防水設計のカメラバッグおすすめ5選!おしゃれで機能性も抜群

防水設計のカメラバッグおすすめ5選!おしゃれで機能性も抜群

写真撮影が趣味、仕事の人にとって、カメラやレンズ、機材を持ち運ぶためのカメラバッグは必需品です。アウトドアで撮影するなら、カメラバッグに防水機能があると安心できるのではないでしょうか。

しかし、防水設計のカメラバッグは、収納が多い代わりに好みのデザインでなかったり、見た目は良くても容量が少なかったりとさまざまです。

そこで、この記事では、おしゃれで機能性も高い防水設計のカメラバッグについて紹介します。選ぶ際のポイントも解説しますので、防水設計のカメラバッグ選びの参考にしてみてください。

 

防水設計のカメラバッグが活躍する場面

防水設計のカメラバッグが活躍する場面

 カメラやレンズは精密機器なので、衝撃や水に弱いです。そのため、登山やアウトドアなどで水に濡れることや汚れる可能性があるときに、防水設計のカメラバッグが活躍します。

一般的な登山リュックを使用している場合は、常にレインカバーをしていないと山での急な雨で水に濡れてしまうかもしれません。また、リュックの中の物がぶつかって、カメラやレンズが壊れてしまう危険性もあります。

大切な撮影機材を守るためにも、カメラを持って外出するときは防水設計のカメラバッグを利用するのがおすすめです。

 

防水設計のカメラバッグを選ぶ際のポイント

防水設計のカメラバッグを選ぶ際のポイント

 防水設計のカメラバッグを選ぶときは、使いやすさと機能性をチェックしてください。

防水設計のカメラバッグは、主にショルダータイプとリュックタイプの2つに分かれています。

瞬間的な景色や動物などを撮影したいなら、カメラを取り出しやすい軽量のショルダータイプがおすすめです。

複数のレンズを使い分けたいときやカメラスタンドで固定して撮影したいときには、収納が多いリュックタイプの方が使いやすいといえるでしょう。

撮影場所はもちろん、カメラのサイズや持ち運ぶ時間の長さに合わせて、あなたにとって使いやすいカメラバッグを選んでください。また、使いやすさだけでなく、耐久性や衝撃耐性などの高い機能性があるかをチェックすることも大切です。

バッグ自体は防水になっていても、水の中に落としてしまうとファスナーから浸水してカメラが壊れてしまう危険性があります。

耐久性が低く、荷物の重さに耐えられないバッグなら、紐が切れてカメラを落としてしまう可能性もあるので注意が必要です。 

そうしたリスクを避けるためにも、カメラバッグを選ぶときは機能性も確認するようにしましょう。

 

防水設計のカメラバッグおすすめ5

防水設計のカメラバッグおすすめ5選

 ここでは、防水設計のカメラバッグの中から、おすすめの商品を5つ紹介します。

 

VEO ADAPTOR 15M

VEO ADAPTOR 15M

 VEO ADAPTOR 15Mは、1台の一眼レフカメラと1〜2つのレンズなどを持ち運べるショルダータイプのカメラバッグです。

モダンでベーシックなデザインの生地は丈夫で防水性がある上、耐摩耗性や耐引裂性も兼ね備えています。ジッパーにも防水性があるので、山や水辺での持ち運びはもちろん、急に雨が降った場合でもカメラが壊れる心配がありません。

また、ハンドルとショルダーストラップ、ベルトスリーブがついていて、持ち運びしやすいよう設計されています。撮影機材をコンパクトにまとめて持ち歩きたいときにおすすめです。

VEO ADAPTOR 15Mの詳細はこちら

その他のVEO ADAPTORシリーズはこちら

 

VEO ADAPTOR 24M

VEO ADAPTOR 24M

 VEO ADAPTOR 24Mは、1台のカメラと2〜3つのレンズなどを持ち運べる、ショルダータイプのカメラバッグです。フラッシュや各種アクセサリーに加え、8インチタブレットも収納できます。

シンプルでモダンなデザインの生地は、丈夫な耐水性と耐摩耗性、耐引裂性を持つことが特徴です。トップに防水ジッパーつきポケットがあるので、突然の雨でもしっかりカメラを守れます。

やわらかい厚手のハンドルとショルダーストラップ、ベルトスリープがついていて、荷物が重くても安全に持ち運べる設計になっています。タブレットも入るので、撮影した写真をその日の内に確認・加工したい人などにもおすすめです。


VEO ADAPTOR 24M
の詳細はこちら

その他のVEO ADAPTORシリーズはこちら

 

VEO ACTIVE BIRDER 56

VEO ACTIVE BIRDER 56VEO ACTIVE BIRDER 56は、カメラやレンズ、パソコン・タブレットも持ち運べるリュックタイプのカメラバッグです。電子機器には必須のモバイルバッテリーだけでなく、水筒をはじめとした日用品も収納できます。

シンプルでスタイリッシュなデザインのリュックは、防水性に優れた傷つきにくいナイロン生地を使用しています。頑丈で汚れにくく作られているので、長時間の屋外使用でも安全に使えるカメラバックです。 

また、前面または側面に三脚を設置できる設計になっていて、かさ張りがちな三脚も簡単に持ち運びできます。トレッキングやキャンプなどのアウトドアでの撮影をしたい人におすすめです。

VEO ACTIVE BIRDER 56の詳細はこちら

その他のVEO ACTIVE BIRDERシリーズはこちら

 

VEO ACTIVE 42M

VEO ACTIVE 42MVEO ACTIVE 42Mは、カメラ1台とレンズ2〜3本などを同時に持ち運べるリュックタイプのカメラバッグです。加えて、10インチタブレット・13インチのノートパソコンやフラッシュ、各種アクセサリーも収納できます。

シンプルなグレーとカーキグリーンカラーのリュックは壊れにくく、汚れにくいナイロン製で簡単にお手入れできます。また、前面をフルオープンしてカメラやレンズを取り出せる機材収納エリアには盗難防止カバーがついているので、屋外での利用も安心です。収納部分は取り外し可能なインナーボックスになっていて、機材に合わせて仕切り板を自由に動かせます。

テントをはじめとしたアウトドアグッズも持ち運べるので、長時間屋外で撮影したい人におすすめです。


VEO ACTIVE 42M
の詳細はこちら

その他のVEO ACTIVEシリーズはこちら

 

VEO ACTIVE 53

VEO ACTIVE 53

VEO ACTIVE 53は、カメラ2台とレンズ4〜6本などを同時に持ち運べるリュックタイプのカメラバッグです。他にも、フラッシュや各種アクセサリー、16インチノートパソコン・10インチタブレットなども収納できます。

シンプルなグレーとカーキグリーンカラーを展開しているカメラバッグは、撥水加工されたナイロン生地です。簡単に手入れできる上、耐摩耗性に優れていて壊れにくいので、長い期間利用できます。

全面開ける機能収納エリアには盗難防止カバーがついていて、屋外でも安心して使えることが特徴です。

カメラとレンズを使いわけて、屋外で撮影を楽しみたい人におすすめです。

VEO ACTIVE 53の詳細はこちら

その他のVEO ACTIVEシリーズはこちら

 

防水設計のカメラバッグを探しているなら

防水設計のカメラバッグを探しているなら

 アウトドアでの写真撮影を楽しみたいときは、防水設計のカメラバッグでカメラやレンズなどの機材を持ち運ぶのがおすすめです。

突然の雨でカメラが壊れるリスクを避けられるのはもちろん、移動中に受ける可能性のある衝撃からも機材を守れます。

防水設計のカメラバッグにはショルダータイプとリュックタイプがあるので、あなたにとって使いやすい種類を考えてみてください。また、防水性だけでなく、耐久性や耐衝撃性も確認して、長期的に安心して使えるかどうかをチェックするのもポイントです。

防水設計のカメラバッグを探している方は、ぜひ「VANGUARD」であなたに最適なカメラバッグを探してみてください。

 

>>VANGUARDのカメラバッグのラインナップはこちら



0件のコメント


コメントを残す

コメントは表示される前に承認される必要があります。