VANGUARDの背負っていても楽な大容量カメラバックパック「ALTA SKY 62」
写真・カメラ好きのためのお役立ちWebマガジン
関西写真部SHARE様に紹介してもらいました
関西写真部SHARE様は、関西を拠点に活動する写真愛好家たちのためのオンラインマガジンです。
初心者からプロフェッショナルまで、幅広い層のカメラファンに向けた情報を提供しています。
みなさんはどのようなカメラバッグを使用していますか。
筆者はカメラをはじめてから長い間なかなか理想のカメラバッグに出会えなかったという過去があるのですが、みなさんの中にもそういった方がいらっしゃるのではないでしょうか。
カメラバッグというのは大切な機材を持ち運ぶものになるので、丈夫さであったり機能性のところが非常に大切なところになってきます。しかし、機能がしっかりしているものは様々なところから販売されているものの、筆者的にはデザインがもう少し良ければなというようなものが多く、これまでなかなか購入できずにいました。
今回の記事では機能性だけでなく、デザインにも拘って作られたVANGUARDのカメラバッグ「ALTA SKY 62」をご紹介していきます。
VANGUARD「ALTA SKY 62」の特徴
ALTA SKYシリーズはこれまでにない優れた機材保護力と、ユーザーが自由に設計できる柔軟な収納システムをもって、プロフェッショナルフォトグラファーに多彩な機能を提供するダイナミックバックパックシリーズです。 2024年10月現在、ALTA SKYシリーズだけでも8つの製品が販売されています。
今回の記事でご紹介するALTA SKY 62は、24リットルの実用的なバックパックで大型の超望遠レンズが装着された状態のカメラをそのまま収納し持ち運ぶことも可能になっています。最大6つのレンズも追加で収納可能で、16インチノートパソコン、11インチタブレットも収納可能です。
詳しくは関西写真部SHARE様の記事をご覧ください
ALTA SKY - BACKPACKS
ALTA SKY 45D |
ALTA SKY45D IAL |
ALTA SKY 51D_容量(L):32 |
ALTA SKY 53_容量(L):34 |
ALTA SKY 42_容量(L):16.6 |
ALTA SKY 62_容量(L):24.6 |
ALTA SKY 66_容量(L):30 |
ALTA SKY 68_容量(L):34 |
カメラバッグを探しているなら
カメラバッグは、機材の数や大きさに適したサイズや容量、バッグの種類があります。また、安全に機材を持ち運びできるような機能性と、自分好みのデザイン性など、購入するときに重視するべきポイントも多いものです。
それぞれのバランスを考慮し、自分が持っている機材に適していて、目的や実用性にぴったりのカメラバッグを選ぶと良いでしょう。
「VANGUARD」のカメラバッグは、リュックやメッセンジャー、トロリータイプ(キャリータイプ)などさまざまな種類が豊富です。機能性やデザイン性に優れたバッグであり、満足のいくバッグが見つかるでしょう。
多くの写真家やアウトドアファンに愛されている人気メーカーですので、ぜひ商品をチェックしてみてください。